CCENT(ICND1) 合格体験記: 日本語難しいです  
ユーザ名: ideriver
投稿日付: 2010/6/16
閲覧数: 1626
 
【受験日】
2010/6/15

【取得点】
922点/合格ライン804点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1ヶ月

【使用テキスト】
黒本教科書ICND1

 --特にお勧めを教えて下さい
黒本教科書ICND1

【参考にしたサイト】
ping-t
3分間ネットワーク

 --特にお勧めを教えて下さい
どちらも。

【学習方法】
最初の10日
教科書をひたすら読む。
(線引いたりノートにメモとかはしない。)
残りの20日
一通り読んだら、曖昧だったところをノートにまとめる。
模擬試験やる。
間違えたところをノートにまとめる。
模擬試験やる。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
サブネット計算は反復して練習した。
暗記問題は自分で覚えられるように自分の言葉でノートに纏めた。
(用語とか、アルゴリズムとか。)

【試験の感想】
英語を直訳しているのかわからないけど、
教科書やサイトであまり見ないような日本語に手間取った。
(ポートをイネーブルにするとか、パブリックなネットワークとか)
あと、時間は15分くらい余った。
思ったよりWANの問題が多かった。
受ける前は試験会場が見つからなくて焦った…。

【受験者へのアドバイス】
教科書解りやすくていいですね。
一通り覚えれば試験も取れると思います。

show(cdpとinterface等)コマンドは確実に抑えておくのが吉。

計算上、1問1分ちょっと時間がかけられますが、
即座に答えられる問題なんかもありますので、
時間かかっても落ち着いて確実に取り組めばいいと思います。
焦ったって問題進んだらやり直しはできないし。

【次の目標】
ICND2
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.