CCENT(ICND1) 合格体験記: 日本語難しいです Tweet | |||
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【受験日】 2010/6/15 【取得点】 922点/合格ライン804点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 黒本教科書ICND1 --特にお勧めを教えて下さい 黒本教科書ICND1 【参考にしたサイト】 ping-t 3分間ネットワーク --特にお勧めを教えて下さい どちらも。 【学習方法】 最初の10日 教科書をひたすら読む。 (線引いたりノートにメモとかはしない。) 残りの20日 一通り読んだら、曖昧だったところをノートにまとめる。 模擬試験やる。 間違えたところをノートにまとめる。 模擬試験やる。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい サブネット計算は反復して練習した。 暗記問題は自分で覚えられるように自分の言葉でノートに纏めた。 (用語とか、アルゴリズムとか。) 【試験の感想】 英語を直訳しているのかわからないけど、 教科書やサイトであまり見ないような日本語に手間取った。 (ポートをイネーブルにするとか、パブリックなネットワークとか) あと、時間は15分くらい余った。 思ったよりWANの問題が多かった。 受ける前は試験会場が見つからなくて焦った…。 【受験者へのアドバイス】 教科書解りやすくていいですね。 一通り覚えれば試験も取れると思います。 show(cdpとinterface等)コマンドは確実に抑えておくのが吉。 計算上、1問1分ちょっと時間がかけられますが、 即座に答えられる問題なんかもありますので、 時間かかっても落ち着いて確実に取り組めばいいと思います。 焦ったって問題進んだらやり直しはできないし。 【次の目標】 ICND2 |
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