CCNA(ICND2) 合格体験記: ICND1 + ICND2 = CCNA Tweet | |||
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【受験日】 2010/ 5/21 【取得点】 902点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月 【使用テキスト】 黒本 教科書&問題集 --特にお勧めを教えて下さい 黒本 教科書&問題集 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 1.黒本(教科書)を一読 2.Ping-tの最強WEB問題を分野別モードで全問「金」化。間違った問題にチェックをつけ、後日理解できるまで繰り返す 3.黒本(問題集)を一周 4.Ping-tの最強WEB問題集を模擬試験モードで正答率90%以上が出るように繰り返す 5.Ping-tのプレミアムコンテンツのコマ問でコマンド暗記 試験前一週間は3〜5をひたすら繰り返し --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 1.ICND1と比較するとテキストの各章に記述されているボリュームが多くなり、次の章に行く頃には前に学習した章の記憶が薄れる傾向が強くなった。 2.STPのルートブリッジ選出〜非指定ポートの選出と、OSPFのDR・BDR選出の方法で、比較する値の大小どちらを優先するかを混同することがあった。 -> 最強WEB問題集を繰り返し行い、解説を理解できるまでテキストと合わせてじっくり読む 3.OSPFとEIGRPとフレームリレーにおいて、showコマンドやdebugコマンドが類似(例:「show ip ospf neighbor」 と 「show ip eigrp neighbors」)しており、コマンドの暗記に苦戦。 -> コマ問プレミアムで繰り返す。Excelでコマンド暗記表を作成しつつ記憶 【試験の感想】 49問(シナリオ:1、シミュレーション:1、D&D:3、他:44) 75分 問題にICND1の範囲と思われる問題が数問弱ですが出題され、まったく復習していなかったため、若干焦りました。ICND1受験後短期間の受験だったのでなんとか回答できました。 皆さんも書いていましたが、私も試験時間ぎりぎりでした。残9問で時間も10分以上残り油断していたところへシミュレーション問題が出題され、大慌て残りを片付けにかかり、残時間が30秒未満になってから全問なんとか解いて試験を終了しました。 【受験者へのアドバイス】 ICND1から期間が開いた人は、ICND1の復習もしておいた方が良いと思う 時間がぎりぎりになってしまう傾向が強いようなので、本番で焦らないように準備を十分に 【次の目標】 SJC-P |
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