CCNA 合格体験記: CCNA640-802合格しました☆ Tweet | |||
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【受験日】 2010/4/26 【取得点】 933点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ネットワーク講習会1か月 試験対策3か月 【使用テキスト】 講習会でいただいた手作りテキスト 黒本問題集 黒本教科書 --特にお勧めを教えて下さい 講習会でいただいた手作りテキストに何でも書き込んで使いました。 【参考にしたサイト】 Ping-tプレミアム 暇問 --特にお勧めを教えて下さい どちらもお勧め! 【学習方法】 黒本問題集・・・効率が悪かった Ping-tプレミアムコンテンツ・・・勉強が軌道に乗った 暇問・・・数多くの問題を解いた ネットワークビジュアライザ・・・シミュ問題、シナリオ問題などを、ビジュアライザで実際に構成する --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ネットワーク講習会の期間中は、章ごとに確認テストが実施されたので、受講中の期間も自宅で必死に勉強しました。 その後、黒本問題集を一巡しましたが、効率が悪かったです。 一問解くごとにすぐ正解を知りたいのですが、後ろの答えを見ようとして、その他の回答まで見えてしまったり、ストレスがかかりました。 その後、Ping-tがいいよ、と進められ無料分のICND1の方を解いてみました。すごく使いやすかったです。それでプレミアム版も購入し、全部金になるまで二回ときました。 「サブネットを学ぼう!」や「暗記ドリル」も二進数の計算が暗算でできるようになりためになりました。 コマ問やDragDrop、簡易シミュレータも楽しいです。コマ問は、省略形も入力できるとなおいいのですが。 Ping-tの問題も覚えてしまったので、次は暇問を購入しました。 暇問は、ひねった問題が多いのと、問題数も2000問くらいあり、Ping-tより難しい感じがしました。 それでも根気良く二巡してコンスタントに90点がとれるまで解き続けました。 あとは、ネットワークビジュアライザ、を利用しました。 暇問や黒本問題集のシミュレーション問題、シナリオ問題を、実際にビジュアライザで構成して練習しました。 コマンドを打つのが大好きなので楽しかったです。 最後に、もう一度Ping-t、暇問の模擬試験モードをやって、合格できる自信が出たので受験しました。 【試験の感想】 例の多国籍問題は、やはりshow frame-relay mapコマンドが打てず、回答が導き出せないので、さくっと上から順にDLCIを割り当てて次に進みました。 ケアレスミスがないように慎重に進んでいたら、残り10問で10分を切っていたので焦りました。 とにかく最後まで解き切ろう、と思い、シナリオ問題は急いで急いでタイピングしました。結局3分余ってしまいましたが。 【受験者へのアドバイス】 わたしは一ヶ月講習会に参加してから問題を解き始めたのですが、やはり、最初に一通り何かの教科書で学習するのがよいと思います。そこがなかなか難しいかと思いますが。 その後は、Ping-t、暇問で問題を解くのが良いとおもいます。どちらも、ストレスなく問題を解いて理解を進めていくことができます。 アナログな本タイプの問題集は、私にはとてもストレスがたまってしまいましたがのでメインの問題集としてはお勧めしません。 【次の目標】 机上の空論を離れ、実際にサーバーの構築をやってみようと思います。 |
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