LPIC101 合格体験記: やっと合格 Tweet | |||
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【受験日】 2022/3/12 【取得点】 550点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 期間だけなら約半年間 あずき本を一周さらっと読んだが、忙しくなって放置 合間合間にちょくちょく勉強していたが、気づけば時間がたってしまっていた。 【使用テキスト】 あずき本 白本 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい-- Ping-t 白本 【学習方法】 とりあえず、あずき本を一周して雰囲気を確認しました。 その後は問題を解いて覚えたいと思い、ひたすらPing-tを解きまくりました。 レベルで言うと37になるまで、だいたい90%は確実に取れるなと思えるぐらいまで勉強しました。 仕事柄使用するので、パソコンに「Ubuntu」と「SentOS」の環境を入れて、実機を動かしながら勉強しました。 viコマンドのオプションなどはたくさんありますが、手を動かして覚えると覚えやすかったです。 もう大丈夫かなと思い、一度目の受験で480で不合格でした。 体感的には初見の問題が多く、知らない言葉まで出て来て、試験を受けている途中で不合格を確信していました。 Ping-tだけで合格している方も多くいらっしゃるので、私のPing-tの解説の読み解き不足もあったかもしれません。 ですが、私はこれ以上Ping-tをやってもこれ以上の点数は取れないと判断し、白本の問題を解きました。 Ping-tの問題では手の届かなかったかゆい部分に手が届いた感じで勉強できました。 1回目試験の一週間後に2回目を受験し、550点で無事合! 【受験者へのアドバイス】 Ping-tだけで自信のある方は良いですが、少し不安であれば白本を購入して問題を解くことをお勧めいたします。 受験料を一回多く払うより、白本1冊購入して合格したほうが万単位でお得です。 |
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