LPIC101 合格体験記: 思ったよりは合格できる Tweet | |||
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【受験日】 2022/2/5 【取得点】 600点(合格点:500点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1ヶ月間半 【使用テキスト】 小豆本 【参考にしたサイト】 ping-t その他問題集掲載サイト 【学習方法】 ひたすらping-t問題集をとく。8割コンボが取れてきたら、 小豆本をザッと確認し、小豆本の問題集を解く。 3,4回ping-tの模擬テスト→小豆本の模擬テスト1回 これの繰り返しを行って、9割安定して取れるレベルになったら、コマ問実施 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい とにかくコマンドのオプションが覚えられない。 一つ覚えると、他のコマンドのオプションと混同してしまう。 似た意味のオプションを控えて置くと良かったかも 【試験の感想】 ping-tよりは小豆本(スピードマスターも?)に掲載されている問題に近いと感じた。 また、思ったよりオプションを問われる問題が少なく(4問程?)、 コマンドの用途、実践内容を問われる問題が多かった。 記述問題は長いもの(catやパイプで連結される)は問われず、コマンドとオプション一つを記入する内容だった。 試験時間は全体の見直しを含めても、1時間ちょっとで終了。 ただし、一部分のみの見直しができないのが煩わしかった。 (具体的には、一問ずつページをめくるしかなく、ピンポイントで見直したい問題があれば、回答提出画面まで戻るしかない) 【受験者へのアドバイス】 コマ問も9割安定して取れるほどping-tをやり込んでいれば、ping-tだけで合格できます。 ただし、ping-tの問題以外(参考の解説に触れられているだけの部分)も問われる可能性があるため、 ping-tの問題だけではかなりギリギリになると思われます。 参考書もあったほうが確実に安定しますし、LPIC102も受ける前提であれば、一冊は買っておいたほうがいいです。 参考書を1冊に絞るなら、問題集のスピードマスターがいいと思います。 試験当日、半分以上自信のない問題があっても、意外と合格できます。 見直しは重要ですので、焦らず頑張ってください。 【次の目標】 LPIC102 |
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