CCNA 合格体験記: 合格までの勉強時間&方法 Tweet | |||
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【受験日】 2022/3/2 【取得点】 907点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 4か月(合計350時間程度) 【使用テキスト】 白本(テキスト&問題集) 黒本(問題集) Udemy講座 →新CCNA(200-301)完全未経験からの合格講座(コンプリー版) --特にお勧めを教えて下さい udemy講座 【参考にしたサイト】 ping-t CCNAイージス --特にお勧めを教えて下さい もちろん、ping-t 【学習方法】 udemy で分野ごとに学習した後、 白本やPing-tで復習 問題も色々な範囲に手をだすことはせず、 ひとつひとつ処理していった ping-tの問題を繰り返しとき、 正解以外に不正解の選択肢の内容や理由も 理解するように意識した 最終レベル22 ヒット率99% コンボ83% 80% 4回 90% 1回 ※70%以上1回 模擬試験は時間がかかるため、 6回しかチャレンジしていない --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドを覚えることが苦労した →試験では、ほとんどでなかった。 ipv6がなかなか頭に入ってこなかった。 →試験頻出範囲 試験範囲を網羅するのに時間がかかり 終わりが見えないと感じながら日々勉強していた 【試験の感想】 時間がギリギリだった 出題内容によると思うが、 あまるほど時間があるという体感ではない まったく見たことも問題は、 101問中、2問程度だった ルーティング系(OSPF含む)、ACL、 iPv6、無線関連が出題割合が多かった印象あり STPや管理系はほとんど出題がなかった Ping-tの問題より本番試験が易しいという 体験記をいくつか参照したが、 そうは感じなかった Ping-tより明らかに難解ということはない CISCO語の対策はしていなかったが、 特に大きな問題はなかった 問題の主旨を理解すれば解けない問題はないはず 直訳したような表記もあり、読みづらさはある (Ping-tの問題表記がとてもきれいに感じる) 正解率は7割程度の体感だったが、 907点で合格だった ※8割以上の正解率が必要なわけではない? ↓ 開始時の説明にて以下の記述があり 部分点がある、点数に含めない問題がある、 【受験者へのアドバイス】 未経験の方はある程度、時間がかかると思いますが 地道に少しづつ復習しながら勉強すすめば 合格できるはずです 諦めないこと、モチベーションの維持が大事 【次の目標】 CCNMP? TOEIC |
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