CCNA 合格体験記: Ping-tのみで合格できました! Tweet | |||
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【受験日】 2022/2/13 【取得点】 941点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3か月 【使用テキスト】 Ping-tのみ。 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 いきなり各分野ごとにPing-tの問題を解いて、間違えた問題は解説と参考サイトを読んで理解した。まず、自由演習でレベル20にした後、模試でレベル40まで上げた。全部の問題を5〜10回ずつくらい解いた。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ipv6のアドレスタイプ(fe80〜、fc00〜)など無機質な情報がなかなか覚えられなかったので、繰り返し問題を解いて覚えた。HSRPやDTP、WREDなどの略語は英語の正式名称を意識して覚えた。 【試験の感想】 問題の傾向や聞かれ方などはほとんどPing-tと同じだったので苦労しなかった。ところどころ、いわゆるCisco語で問題の意図がつかみづらいところがあったが、割合としては少ない。事前によくあるCisco語について調べておくだけでプラスになると思います。ある程度英語の素養がある方は特に苦労しないと思います。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tで問題の意図や内容を理解して、安定して9割とれるようになっていれば受験して問題ないと思います。 【次の目標】 考え中。 |
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