LPIC201 合格体験記: ping-tは合格するためには必須 Tweet | |||
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【受験日】 2022/ 2/ 6 【取得点】 620点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 ダラダラしてた期間が1ヶ月 真面目に勉強した期間が1ヶ月 【使用テキスト】 ping-t 白本(スピードマスター) --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【参考にしたサイト】 分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 その他サイト --特にお勧めを教えて下さい 分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 【学習方法】 ping-tで全問題をコンボにする→残り一週間でスピマス --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 初手のキャパシティプランニングで心が折れそうに…。 ただ、ひたすら繰り返し解くことで覚えられるのと、 本番のキャパシティプランニングの方が簡単だった気がするので めげずに頑張ってください! (余裕がある方は実際にコマンド打ってみてもいいかもしれないです…?) 【試験の感想】 こんな用語見たこともない…ってなった問題が1問だけありました…。 後はping-t(とスピマス)でなんとかなるのではないのかな…と思います。 【受験者へのアドバイス】 改めてping-tは試験合格に必須だと感じました。 自分は勉強したことの整理のためにスピマスをしましたが 人によってはping-tだけでも十分だと思います。(内容を理解していることが前提ですが) 【次の目標】 LPIC202 |
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