CCNA(ICND2) 合格体験記: ダッシュ!奪取! Tweet | |||
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【受験日】 2010/03/30 (ICND1の受験日から21日後) 【取得点】 874点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 ・ping-tプレミアム ・Cisco CCNA (640-820J)試験 完全合格問題集 --特にお勧めを教えて下さい 選択問題: ping-t シミュレーション問題: Cisco CCNA (640-820J)試験 完全合格問題集 【参考にしたサイト】 ・ping-t ・selfup 〜CCNAへの道〜 ・30 Minutes Networking --特にお勧めを教えて下さい ・メインはping-tの解説の読み込み ・強化したい箇所をselfupで補足 【学習方法】 (1)ping-tプレミアムの選択問題を1巡 (2)完全合格問題集を1巡(ICND1の範囲も学習) (3)(1)を毎日全問復習 (4)コマ問プレミアムでコマンド練習 (5)完全合格問題集のシミュレーション問題をひたすら練習 (6)(3)〜(5)を毎日繰り返す --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ICND1からICND2に移った直後の難易度の落差に戸惑った。 でも、(1)と(2)を行なったことで傾向がつかめたので、 それに関連する箇所をselfupを読んで補強した。 【試験の感想】 ping-tの的中率は3割ぐらいといったところでしょうか。 でも、誤字・脱字、おかしな日本語があるものの(笑)、 解説は充実しているので、その理解が試験で生きました。 show系のコマンドも、ping-tで問題と解答のつながりを 理解していたので、シナリオ問題の時にそれに気づいて 解答を導けました。ICND1の時より落ち着いて解答でき、 ひっかけの選択肢にはひっかからなかったかなと思います。 【受験者へのアドバイス】 問題と解答の丸暗記では通用しないと思います。 私自身は、ネットワーク系は完全な素人でした。それでも、 間違っている選択肢がなぜ間違いなのかまで理解できる ようになれば、ping-tと完全合格問題集で対応できると 思います。必要な知識を柔軟に理解して下さい。 【次の目標】 LPIC Lv1 |
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