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LPIC202 合格体験記: LPIC202をスコア550で合格しました。  
ユーザ名: mamanooppai
投稿日付: 2021/12/7
閲覧数: 1368
 
【受験日】
2021/12/3

【取得点】
550点

【何回目の受験か】
3回目

【学習期間】
3ヶ月

【使用テキスト】
スピードマスター

【参考にしたサイト】
Ping-T

【学習方法】
スピードマスターの読み込み、内容理解とweb問題集

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
1回目はweb問題集の模試で90%を取得できていたが、web問題集の出題傾向に慣れてしまっていただけで、各分野の深い理解まで至っていなかったのが敗因でした。サブコマンドや、TSIG、DNSSECの処理順序等や、MTA、MDA、MUAの繋がり、書くソフトウェアのconfの書式等の読み込みが必須と感じました。

(2回目の受験はそれを対策して望みましたが、試験の申し込みを英語にしてしまったせいで、語学の壁で問題が溶けませんでした。)

再受験ポリシーに従って1ヶ月後の受験となったため、内容を忘れないため、スピードマスターの全解説をノートにまとめて知識の体系化に取り組みました。

【試験の感想】
かなり体系的理解に努めたのですが、重箱の隅をつつくようなサブコマンドやオプションの出題が出たのと、おそらく私の教材範囲にない問題が出題されたりと、苦しい場面がありました。

【受験者へのアドバイス】
201まではコマンドの暗記や、mountの理解程度で済んでいたため、割と優しい印象でしたが、202は範囲が広いため、複数のconfの書式の理解に苦しむのでかなり重点的に基礎理解に時間を当てるのが得策だと思います。

【次の目標】
年内に下記2資格取得
LPIC303
Bronze DBA Oracle Database Fundamentals
 
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