CCNA 合格体験記: ping-tだけで十分 Tweet | |||
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【受験日】 2021/ 11/ 15 【取得点】 930点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月半 【使用テキスト】 白本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 ping-tを3度全て演習し、ミスとヒットをすべてお気に入りに追加し、お気に入りを何度も演習 【試験の感想】 ping-tに比べればかなり簡単 【受験者へのアドバイス】 ping-tは実際の試験に比べてかなり難しいです。 実際の試験では「すべて選択」といった問題は出てこず、1つか2つでした。 また、基本的には選択肢が4つです。 問題の難度としてはping-tのほうが大幅に難しいと思います。 他の合格者の方も仰っていますが、ping-tと同じ問題は出ません。 ですが、ping-tの答えを暗記するのではなく、参考や正解を何度も見て、問題の答えではない文章に「これはここの説明が間違っているから正解でない」といえるレベルになれれば余裕で合格できると思います。 少なくとも私はもう一度受けても受かる自信があります。 おそらくping-tの模試の正答率が90%でも上記の状態まで持っていければ合格できると思います。(時間が許すのであれば95%あたりを目標にすると良いと思います) また、試験ではサブネットの計算等が多く出題されたら時間がかかるため120分で終了するか不安でしたが、サブネットの計算が必要な問題が3問しか出題されず50分近く時間をが余りました。 時間に関してはあまり気にする必要はないように思います。 試験代が決して安くないので慎重になりますが、ping-tでしっかりと全体を理解できたらそこまで恐れる必要はありません。 CCNAの対策しか行っていませんので他の問題はわかりませんが、CCNAに関してはping-tは非常に優秀な情報源です。 【次の目標】 現在はなし |
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