CCNP ENCOR 合格体験記: CISCOの日本語試験、もう少し通じる日本語を…  
ユーザ名: hirorina0221
投稿日付: 2021/11/1
閲覧数: 2336
 
【受験日】
2021/10/30

【取得点】
925点

【何回目の受験か】
1回目(CCNP更新)

【学習期間】
3か月

【使用テキスト】
とくにありません。

【参考にしたサイト】
ネットワークエンジニアのメモ
https://www.infraeye.com/
ネットワークエンジニアとして
https://www.infraexpert.com/

【学習方法】
Ping-tの問題を毎日少しずつこなして、解説を読んで理解し、1月前から模擬試験を毎日していました。

【試験の感想】
何せ試験代が高いので、落ちられないという思いで、問題を見た瞬間に答えがわかるくらいまで摸擬試験を繰り返して日本語で受験。
問題数は100問。
しかし、さすがは相変わらずのCISCO日本語試験。あまりに酷い日本語訳は健在で、何度も読まなければ問題が頭に入りませんでした。感覚として、Ping-tである程度カバーできていた問題は6割。3割は問題の解説を読めていれば解けるかと思います。ただ、Ping-tの問題と答えがほぼ一致するような問題はないです。
いずれにせよ、日本語がよくわからないので、とにかく時間がかかり、答えの選択肢を選ぶのも不安でした。
30門ん

【受験者へのアドバイス】
勉強されるときは、問題だけ解くのではなく、解説もしっかりと読んでいただければよいかと思います。
試験本番では、問題の日本語をしっかりと理解することと、時間がかかってしまいますので、時間をこまめにチェックしてください。
 
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