LinuC101 合格体験記: なんと合格! Tweet | |||
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【受験日】 2021/10/22 【取得点】 493点(合格点480点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月(密度としては1か月くらい) 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 ping-tをひたすら解く 序盤は自由演習で全分野選択し、ランダムに10問ずつ解く 全部の問題を解き終わったら模擬試験を実施し、理解を深める --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい dpkg、yum、aptなどのコマンドやオプションが全く覚えられませんでした。 VirtualBoxでコマンドを実際に打ったりすると覚えやすいかもしれません(ほとんどやらなかったので、結局覚えられませんでした。) 【試験の感想】 ping-tの模擬試験で75%-88%を取れていたので大丈夫だろうと高をくくっていたら痛い目を見ました。冷や汗をかき絶望しながら問題を解いていきました。 ping-tの問題を丸暗記するだけではダメで、内容を理解していないと回答が難しいと痛感しました。 ping-tの問題がそのまま出ると思っていましたが、表現が違ったり、そもそも見たことない問題もいくつか出ました。 また、コマンド入力問題も出ましたが、全く分からず、コマ門で鍛えておくべきだったなと思います。コマ門をほとんどやっていなかったので、全く手が出ませんでした。(もちろんtab補完も使えなかったです。) 【受験者へのアドバイス】 まずping-tの問題を全問解きましょう。また、回答を暗記するのではなく、なぜこの選択肢なのか、というのを自分の中で確信をもって選択できるような状態にしましょう。 そして、VirtualBoxでコマンドを実際に打つことや、コマ門でコマンドそのものを打つ練習も必要だと思います。(本番の試験ではtabが使えないので、コマンドをフルで打てなくてはなりません。) ping-t内で完結することができたので、ping-tでひたすら問題を解いていけば合格できると思います。 【次の目標】 LinuC102合格 |
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