CCNA 合格体験記: レベル22で合格。 Tweet | |||
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【受験日】 2021/9/30 【取得点】 895点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約2か月 【使用テキスト】 ping-t、白本 【参考にしたサイト】 ping-t、分かりそうで分からないでも分かった気になれるIT用語 【学習方法】 8年前にCCNAには合格していたが失効しており、再度業務で必要になったため、再受験。 CCNA200-301で問題変更あったため、1から勉強をし直した。 使用教材はほぼping_tのみ。 【試験の感想】 ping-tの問題はすべてコンボにし、模試2回実施。 84%と89%取れたので安心し、それ以降は勉強せず。 本番は、2割程度ping-tと同じ問題があり、4割程度はなんとかシスコ語を解読して解ける問題であった。残りは気合で埋めたが自信が持てず落ちたと思ったが、結果は895点だった。 試験終了後、スコアレポートが貰えるが、各分野で正解率が70〜80%しかなく、なぜ895点になるのか。 【受験者へのアドバイス】 ping-tだけで合格することは可能だが、まったく同じ問題はあまり出ないので、中身を理解したほうがいい。合格日記にもある通り、間違えた問題をまとめたノートを作成するのが一番手っ取り早く理解できた。 試験開始直後に15分、試験説明があるので、その間にサブネットマスクや各ルーティングのAD値、苦手な暗記物をシートに殴り書きしておくといいかもしれない。 【次の目標】 ネットワークスペシャリスト |
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