CCNA 合格体験記: レベル22で合格。  
ユーザ名: daretorae
投稿日付: 2021/10/1
閲覧数: 1418
 
【受験日】
2021/9/30

【取得点】
895点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
約2か月

【使用テキスト】
ping-t、白本

【参考にしたサイト】
ping-t、分かりそうで分からないでも分かった気になれるIT用語

【学習方法】
8年前にCCNAには合格していたが失効しており、再度業務で必要になったため、再受験。
CCNA200-301で問題変更あったため、1から勉強をし直した。
使用教材はほぼping_tのみ。

【試験の感想】
ping-tの問題はすべてコンボにし、模試2回実施。
84%と89%取れたので安心し、それ以降は勉強せず。

本番は、2割程度ping-tと同じ問題があり、4割程度はなんとかシスコ語を解読して解ける問題であった。残りは気合で埋めたが自信が持てず落ちたと思ったが、結果は895点だった。
試験終了後、スコアレポートが貰えるが、各分野で正解率が70〜80%しかなく、なぜ895点になるのか。

【受験者へのアドバイス】
ping-tだけで合格することは可能だが、まったく同じ問題はあまり出ないので、中身を理解したほうがいい。合格日記にもある通り、間違えた問題をまとめたノートを作成するのが一番手っ取り早く理解できた。

試験開始直後に15分、試験説明があるので、その間にサブネットマスクや各ルーティングのAD値、苦手な暗記物をシートに殴り書きしておくといいかもしれない。

【次の目標】
ネットワークスペシャリスト
 
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