LPIC202 合格体験記: つらかった Tweet | |||
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【受験日】 2021/9 / 26 【取得点】 630点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2か月 【使用テキスト】 スピードマスター、あずき本 --特にお勧めを教えて下さい スピードマスター 【参考にしたサイト】 pingt 【学習方法】 1 あずき本とping-tで全体像把握(しようと思ったけど、範囲が広すぎてできなかった・・・) 2 スピードマスターで問題慣れ 3 あずき本模試、スピードマスター模試 4 ping-t模試 特におすすめは2です。要点を効率よく学べます。 4の最終ステップでは、関連コマンド(構文チェック系)などを紙に書きだして、頭の整理をしました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ●暗記量の多さに圧倒され、挫折しそうになった →暗記項目を自分なりにまとめ、目につく場所に貼った。地味な作業だったが、気がつくと暗記できていた。 ●ping-tの解説を読んでも理解できなかった →完璧に理解できなくても、1週目は「どんな問題があるのか」のみ把握し、2週目は6−7割の理解を目指した。3周しても理解できない問題は、自分なりに理解した部分だけノートにかいた。白本でも似たような問題や解説がでてくるため、焦らなくて大丈夫だった。 【試験の感想】 直前までストレスでつらかったが、試験では白本やping-tで見たことのある問題が多くでてきて、勉強した甲斐があったと思った。 【受験者へのアドバイス】 私のように挫折しそうな人も多いと思いますが、地味な作業でも力になると信じてほしいです。 合格したら、たくさん自分をほめてください。(私もそうしよう・・) 【次の目標】 304 尊敬する人と同じ分野にいきたい |
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