LinuC202 合格体験記: 難易度は高いです。 Tweet | |||
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【受験日】 2021/ 8/28 【取得点】 580点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2カ月弱 【使用テキスト】 ping-t 小豆本 スピードマスター(Lpic202) --特にお勧めを教えて下さい 全部 【学習方法】 小豆本を一通り読んで分かりにくい箇所は実機で実際にコマンド等を打ち込む。その後、ping-tの問題をやっていき一通りインプット出来たら模擬問題を行う。金が連続して取れるようになったらコマ問、スピマスを行いました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい とにかく範囲が広く細かいことも覚えていかなければならないため、 小豆本やping-tの解説を細かく読む必要があります。 【試験の感想】 かなり難しいというのが率直な感想です。。上記でも記述しましたが、範囲が広く問われる事もかなり細かいです。 特に最後のシステムアーキテクチャは細かい箇所まで突っ込まれます。 記述問題は7問くらい出題されました。 また、ping-tから出てくる類似問題は数問程度で内容をしっかりと理解しないといけなく、ただping-tをやった程度では厳しいと思います。 【受験者へのアドバイス】 ping-tや小豆本に載っていない箇所が出て来ることがありますが、その問題は捨てて確実に取れる問題の取りこぼしがないようにしたほうが良いかと思います。 また、引っ掛け問題もかなりあるので注意です。 【次の目標】 LinuC304 |
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