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Oracle Master 12c Bronze SQL基礎(1Z0-061): 合格!  
ユーザ名: BlackOrpheus
投稿日付: 2021/9/9
閲覧数: 1056
 
【受験日】
2021/8/27

【取得点】
73%

【何回目の受験か】
3回目

【学習期間】
3ヶ月

【使用テキスト】
白本、黒本問題集

 --特にお勧めを教えて下さい
白本巻末の模擬試験(1〜2回)

【参考にしたサイト】
まずは相手を知ろう! 12c SQL試験の出題傾向と難易度
ORACLE MASTER Bronze Oracle Database 12c 「SQL基礎I」試験ポイント解説
ORACLE MASTER Bronze Oracle Database 12c 試験対策ポイント解説セミナー「12c SQL基礎」
12c SQL 基礎[12c SQL]: (1Z0-061) サンプル問題
Ping-t

【学習方法】
白本本文と章末問題→黒本問題集(1〜12章)を3周→白本巻末の模擬試験(1〜2回)を2周

受験前の到達度
黒本問題集(1〜12章) 85%〜100%
白本巻末の模擬試験(1〜2回) 80%

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
白本の章末問題と巻末の模擬試験(本試験レベル)との難易度の差が大きいので、その差を埋めるために黒本問題集を活用した。

黒本問題集を解くことで、変換関数、結合、DML文、DDL文が苦手なことがわかったため、白本本文に戻り理解を深めた。

RDBとORDB、正規化とERモデルに関しては白本本文と黒本問題集では不足だったので、Ping-tの解説を活用した。

【試験の感想】
1回目のみオンラインで受験したが、会場試験より難しいと感じた。

分量が多く、時間配分に注意する必要がある。即答できる問題を先に解答し、時間が掛かりそうな問題はレビュー機能を活用し後回しにした。

SQLを読んでいる時間はない。出題意図を把握し、SQLを部分的に読むことで解答した。

選択肢の消去法が有効。

【受験者へのアドバイス】
SQLの読み込み順と副問合せ、単一行関数、グループ関数、列別名がどこで使えるかをまとめておくと便利。

結合の種類と列修飾の必要度をまとめておくと便利。

【次の目標】
統計検定2級
 
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