| LinuC202 合格体験記: Linuc202(version10)なんとか無事通過できました Tweet | |||
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| 【受験日】 2021/ 8/21 【取得点】 493点 (合格ライン：480) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 ・小豆本 ・Ping-t Linuc202(Version10)最強WEB問題集 --特にお勧めを教えて下さい ・Ping-t Linuc202(Version10)最強WEB問題集 【参考にしたサイト】 ・Ping-t Linuc202(Version10)最強WEB問題集 --特にお勧めを教えて下さい ・Ping-t Linuc202(Version10)最強WEB問題集 【学習方法】 ・小豆本を1通り読む ・Ping-t最強WEB問題集を模擬試験含め何度も実施する ・可能な範囲で実機を使ってコマンドの実行や設定ファイルの変更を行う。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい LPIC101/102,Linuc201では必要のなかった、下記多くのの暗記物を覚えること。 ・設定ファイルのディレクティブやパラメータ名の記憶 →Ping-tの問題を何往復もする。 →実機で設定ファイルのパラメータ等を編集してみる。 ・コマンドの細かいオプション →コマンドのヘルプを参照して、一通り実行してみる 【試験の感想】 ・最初の数問は順調でしたが。途中から難易度が高く感じ、正直今回は合格しているか不安でした。LPIC101/102、Linuc201までは従来の学習方法で、680〜710のスコアは出せていたのですが、今回は内容理解よりもむしろ知識の有無で明暗を分ける問題が多かったように思います。小豆本だけ実施してたら多分落ちていたのではと思うとヒヤッとします。特にメール関連分野の得点率が人には言えない位悲惨でした。逆にDNSサーバーとLinuc202からの新規カテゴリーであるシステムアーキテクチャのおかげで全体の得点率の底上げができたと思っています。 ・記述問題は今回は2問しか出ませんでした。そのうちの1問は小豆本にもPing-tにも出てこないコマンドを答えさせるものでしたが、過去にそのコマンドを打ったことがあったおかげで、なんとか当時の記憶を思い出して回答できました。 【受験者へのアドバイス】 ・Ping-tの模擬試験がハイスコアを取れるようになってもLinuc202(Version10)については油断は禁物です。試験当日、私は模擬試験を再度実施して80%超えをしていたのですが、本番の結果はギリギリでした。 ・Linuc202(Version10)では高得点を目指すのではなく、基本的な問題を取りこぼさないようにするのが重要かと思います。 ・後は自分を信じて頑張ってください。合格さえできてしまえば、スキル強化は後からでもじっくりできます。 【次の目標】 ・Microsoft Certified Azure Administrator Associate |
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