LPIC101 合格体験記: IT知識ゼロから3週間で取れました! Tweet | |||
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【受験日】 2021/7/22 【取得点】 650 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 3週間 【使用テキスト】 Ping-T スピードマスター 【参考にしたサイト】 「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典 【学習方法】 何にもわからない状態からだったので、まず調べながらVBを入れてLinuxを触れる状態にしました。 IT用語で分からないものは、分かりそうで分からないIT用語辞典サイトを参考にしました。 Ping-Tの解説をとにかく全部読んで、インプットだけでは覚えられないので、自分なりの言葉にしてノートにまとめて書き出しました。 102も受けましたが、101はLinuxで実際に入力して確認しやすい項目ばかりなので、実際にLinuxを触ってみるのが一番覚えやすいように感じました。 ある程度覚えたら、自由演習をトピックごとに解きました。 最初の間はわからない問題は解説を見ながら、コンボを増やすのを目標に解きました。 自身がついてきたら模擬演習で、間違えた問題はお気に入り登録。 Ping-Tのレベルが35くらいまで来てから受験予約しましたが、前日に不安になってスピードマスターを購入しました。 案の定、Ping-Tの回答を覚えてるだけで言い方が変わると解けない問題があったり、Ping-Tには出てこなかった範囲があったり(実際試験にいくつか出てきました)したので、スピードマスターは買ってよかったです。 【試験の感想】 とにかく暗記だと思いました。 102に比べて、オプションがとにかく覚えにくかったので、語呂合わせでなんとか頭に入れました。 【受験者へのアドバイス】 記憶力は悪いほうですが、短期間でみっちりやれば合格できると思います。 Ping-Tの画面だけでコマンドなどを覚えるより、実機で入力して結果を見るのが一番頭に定着すると思います! 【次の目標】 102も受け終わったので、LPIC2 |
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