LPIC102 合格体験記: 102 Tweet | |||
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【受験日】 2021/08/15 【取得点】 750点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2週間 【使用テキスト】 スピードマスター問題集 【参考にしたサイト】 キーワード検索でヒットした技術ブログ RedHatのコマンドチートシート 【学習方法】 ・スピードマスターを流し読み ・Ping-tの問題集と模擬試験をほぼ満点になるまで演習 ・歴史や背景の理解が必要そうな所はWeb検索とスピードマスターを真面目に読んで補完 ・試験前日にPing-tのコマ問全件とスピードマスターの模擬試験を実施 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい Ping-tの演習では予想より早くほぼ満点を出せたが 仕組みを構造的に理解できた手応えがあまり無く、 少し角度の違う問題が出たら容易に崩れそうな不安があった。 実務に使いそうな所/興味のある分野は実践的な技術ブログなどを読んで深堀り。 その他は短期間に丸暗記することにして受験日を前倒し。 【試験の感想】 102試験の構成自体が複雑な機能の表面だけなぞるような、 カタログ的な浅く広い知識を求めているように感じたので 学習の満足度は101試験より低め。 【受験者へのアドバイス】 英語の原文まで見ないと(見ても)理解に苦しむ設問が101より多かった。 記述問題は101の倍ほど出ましたが、Ping-tのコマ問のように長い入力値を求めれられることは無かった (長くても10文字ちょっとのパスなど)。 【次の目標】 CCNAかOracle? |
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