LPIC303 合格体験記: 1回目敗北、ところが。。。 Tweet | |||
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【受験日】 2021/8/10 【取得点】 700点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 3カ月 【使用テキスト】 黒本 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 黒本とping-tを問題を見てすぐ答えがピンとくるまで反復し、 ping-tもほぼヒットやコンボにした。 しかし、その状態では試験に落ちた為、答えを覚えているだけではだめであった。再度解説の読み込みや理解、用語の別の呼び方(例:389 Directory Server=LDAPなど)を覚え、正しい正しくないも含めての選択肢の理由も覚えた。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 記述問題が試験本番でパッとでてこなかったり、細かいアルファベットが迷う状態でしたので、再度、コマ問も行い、別でノートに書いて練習した。 【試験の感想】 1回目の受験時、あまりにも見た事がない問題ばかりで、しかも似通った選択肢の細かいところ違いを問われたり、言い回しがわからないものが多く、正直敗北感が凄かった。 ところが2回目は割とピンとくる問題ばかりで拍子抜けした。学習したせいもあるが、難易度も1回目とかなり違う印象が否めなかった。(1回目3割、2回目8割くらいが想定内) 【受験者へのアドバイス】 1回目は黒本やping-tで見たことない問題が多い印象だったが、 他の方の情報をみると1回目から8割方見たことがある問題だった人もいるようで、この辺は運もあるかもしれない。 但し、言い回しはping-tと違うものが多いので、やはり仕組みや正解不正解の理由を理解する必要があるかと思います。 【次の目標】 安全確保支援士 |
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