CCNA 合格体験記: ほぼ新問題だった、、、 Tweet | |||
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【受験日】 2021/7 /31 【取得点】 915点(当日の合格ラインは825点とのこと) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3ヵ月 【使用テキスト】 CCNAの参考書:翔泳社(白本?) --特にお勧めを教えて下さい 同上 【参考にしたサイト】 ping-t ネットワークエンジニアになるために --特にお勧めを教えて下さい ping-t ネットワークエンジニアになるために 【学習方法】 ping-t udemyのCCNAのコース インターネットで調べる 参考書 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい サイトサイトで内容が異なることがあり、やはりネットの世界は不確定要素が大きいなと後悔し、試験前日に紙参考書を購入。 まさか900ページを前日に読むことになるとは思いませんでした。 ping-tやネット情報ももちろん大事ですが、インターネット情報で間違った情報もないわけではありませんので、参考書要らないという考えは後々に響きますよ、、、。 【試験の感想】 SDNの問題や、IPv6、ルーティングに関する問題が多く、STPに関する問題は一つも出てきませんでした。 頑張った割に、新しい技術に関するものばかりで、残念ではあります。また、ping-t解いた内容のような問題はほぼなく、9割以上初見です。 重箱の隅を楊枝でほじくるような問題ばかりで、翔泳社の参考書にもそんなこと書いてなかったぞと焦りが隠せませんでした。 落ちた。そう思っていましたが、結果は合格で、拍子抜けですね、、、。 ping-tの問題で回答がこうだったという、いろいろな過去の経験を組み合わせて回答した感じです。 なので、ping-tをやっていなければ落ちていたと思います。 そういった意味では、ping-t様様だと思っています。 【受験者へのアドバイス】 とにもかくにも、基礎ができていない限り、新試験はかなり危ない挑戦になることは間違いないです。 Ping-tでレベル36程度まで仕上げ、紙の参考書900ページでもこんなところなので、まぁ行けるだろうで受かるとは思わないことです。 【次の目標】 本年度中にCCNPを取得し、24歳までにCCIEを取得 |
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