ITILファンデーション(2011) 合格体験記: Pingt-tのおかげです  
ユーザ名: wanko0311
投稿日付: 2021/7/12
閲覧数: 1375
 
【受験日】
 2021/7/10

【取得点】
37点?(92%で合格)

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
 3週間

【使用テキスト】
 ITILファンデーション(シラバス2011)

【参考にしたサイト】
 Ping-t

【学習方法】
・Ping-t中心。
・最初は、テキストも読まず、ライフサイクル別に10問の問題を解き続ける。
 例.サービスストラテジで10問ずつ問題をとき、間違えなくなるまでサービスストラテジの問題を繰り返しとく。
   サービスストラテジでほぼ間違えなくなったら、サービスデザインに移って、同様に問題を解き続ける。
・ほぼ全問とけるようになったら、模擬試験にトライ
・模擬試験で間違えたところ、理解があいまいなところを、テキストで確認する。
・間違えたところ、あやふなやところを「お気に入り」登録して、そこに集中して、解き続ける。

最終的にはレベル=40になりました。

【試験の感想】
・pc操作にまごつくが、徐々に慣れました。
・本番の問題は、表記方法がPingt-tと違ってることもあるので、そういうもんだという割り切りが必要
・Pingt-tでのトレーニング効果で、本番では約10分で全問回答終了。時間が大幅に余ったので、3回、見なおしできました。

【受験者へのアドバイス】
・基本的にPingt-tで学習すれば合格できます。

【次の目標】
・JCSQEの中級
・ITILもより高度な試験にチャレンジしてみたい。
 
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