ITILファンデーション(2011) 合格体験記: Pingt-tのおかげです Tweet | |||
|
【受験日】 2021/7/10 【取得点】 37点?(92%で合格) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間 【使用テキスト】 ITILファンデーション(シラバス2011) 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 ・Ping-t中心。 ・最初は、テキストも読まず、ライフサイクル別に10問の問題を解き続ける。 例.サービスストラテジで10問ずつ問題をとき、間違えなくなるまでサービスストラテジの問題を繰り返しとく。 サービスストラテジでほぼ間違えなくなったら、サービスデザインに移って、同様に問題を解き続ける。 ・ほぼ全問とけるようになったら、模擬試験にトライ ・模擬試験で間違えたところ、理解があいまいなところを、テキストで確認する。 ・間違えたところ、あやふなやところを「お気に入り」登録して、そこに集中して、解き続ける。 最終的にはレベル=40になりました。 【試験の感想】 ・pc操作にまごつくが、徐々に慣れました。 ・本番の問題は、表記方法がPingt-tと違ってることもあるので、そういうもんだという割り切りが必要 ・Pingt-tでのトレーニング効果で、本番では約10分で全問回答終了。時間が大幅に余ったので、3回、見なおしできました。 【受験者へのアドバイス】 ・基本的にPingt-tで学習すれば合格できます。 【次の目標】 ・JCSQEの中級 ・ITILもより高度な試験にチャレンジしてみたい。 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |