LPIC102 合格体験記: 出題傾向など Tweet | |||
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【受験日】 2021/7/10 【取得点】 660点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1年近く 【使用テキスト】 LPICレベル1 スピードマスタ問題集 Version5.0対応 --特にお勧めを教えて下さい 豊富な問題量と解説 【参考にしたサイト】 Ping-tのみ --特にお勧めを教えて下さい Ping-t以外ないため割愛 【学習方法】 参考書で一通り問題を解いてなんとなく概要を掴んだ後、Ping-tでひたすら問題を解く。旧バージョンと新バージョンは両方コンプリートまでいきました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ネットワークの分野が頭に入ってこなかったため、別のネットワークの入門的な本を買って読みました。 【試験の感想】 101はPing-tのまま出てくる出題が多かったですが、102はそのままの問題はほとんどなく、問題集にも出たことがない問われ方をする問題が多かったです。よって、Ping-tで9割以上取れていても、表面的な理解だけだと、試験の問われ方に対応しづらいこともあると思いましたので、Ping-tの問題の解説はよく読みこんで頭に入れるのがよいと思います。 記述式は、コマンドとオプションを両方書かせるものはなく、コマンドのみ、ファイルのみ、という形式でした。10問程度だったと思います。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tだけでも受かると思いますが、出題形式が違う参考書も1冊やっておくと万全な対策になると思います。 【次の目標】 レベル2 |
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