LPIC102 合格体験記: コマ問が得点源に  
ユーザ名: gomatorei3
投稿日付: 2021/7/12
閲覧数: 1187
 
【受験日】
2021/07/03

【取得点】
630点

【何回目の受験か】
1 回目

【学習期間】
101と合わせて3か月

【使用テキスト】
スピードマスター

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】

・Web問題集をレベル40にした。
・重要な部分、理解しづらい部分は自分なりにノートにまとめた。(ssh接続の理屈や、ログインシェルの順番などは理解に時間がかかったので絵に描いたりした)

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
・レベルが上がるにつれて既視感のある問題が増えて退屈になるので、コマ問を小分けにして取り組んだり、5分やって5分休んだり、メリハリをつけて勉強した。
 また解答は選べても理屈がわからない問題は、わかったつもりにならず、解説やスピードマスターで深堀りした。

【試験の感想】
・問題文は翻訳されているので、ping-tの模試よりもわかりにくい質問が多いです。
スピードマスターor小豆本で形式慣れしておくのがいいかと思います。

・コマンド問題は10題ぐらいあります。シンプルな問題ばかりだったので、ping-tのコマ問で対策すれば得点源になります。

【次の目標】
LPIC-2 CCNA
 
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