LPIC101 合格体験記: 時間かかった? Tweet | |||
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【受験日】 2021/5/23 【取得点】 710 点 【何回目の受験か】 1 回目 【学習期間】 約 3ヶ月と3週間 【使用テキスト】 1 LPI公式認定 Linux Essentials 合格テキスト & 問題集 2 小豆本 3 スピードマスター 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 lpic level1の下位試験であるessentialsの教科書を一周して、 その後に小豆本を102の範囲も含めて、一周。ダラダラしすぎて小豆本の一周(模擬試験を除く)に1.5ヶ月かかった。 そのあとスピードマスター(白本)の101の範囲を2週間かけて一周(模擬試験を除く)読んだ。 そしてPing-tを5週間かけてやったと思う。白本や小豆本だと試験の「感覚」が掴みにくいのでPing-tは最高だった。 Ping-tは試験当日までしてた。あとコマンド等の表をスクショで撮って、スキマ時間で見てた。 試験前日に小豆本とスピードマスター(白本)の模擬試験を解いて、確かどっちも75?80%くらい。 あと1週間前にコマ問を確か序盤の3分の1ほどやった 【試験の感想】 一応コンボ全部やった(当日模擬試験で数問ミスなってるけど) 模試80%を13回 模試90%を7回の状態で挑戦した。 日本語は自分の場合は、ヒドくなかった。スピードマスター(白本)の問題が2~3問あった。 【受験者へのアドバイス】 勉強とはちょっとズレるのですが、実は1ヶ月ほど試験受けるの遅れてしまった。Pearsonの支払い方法が銀行に対応してなくて、クレジットカードだということを試験受ける前になって気付いて、クレジットカードを持ってなかったので、とても遅れてしまった。勉強も良いけど、クレジットカード持ってない人は、クレジットカードの確認をした方が良い。 試験は高得点とれたけど、勉強をダラダラやってしまった。平日は30分、土日は2日合わせて2時間から5時間未満だったような気がする。集中したらもっと短期的にいけるはず。 それとコマ問をしておいた方が良いです。特にパスのスラッシュの位置とか自分でも勘違いしている面遭ったので、やっておくべきかな。 【次の目標】 lpic level1 102試験(当時) |
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