LinuC102 合格体験記: 未経験かつ文系でも1発合格(101は2回目で合格) Tweet | |||
|
【受験日】 2021/ 6/ 26 【取得点】 640点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約1か月 【使用テキスト】 スピードマスター --特にお勧めを教えて下さい スピードマスター 【参考にしたサイト】 Ping-t,LinuCイージス,Udemy 【学習方法】 Ping-tを毎日解く、LinuCイージスなどの解説サイトを読む --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 2進数と10進数の変換:Ping-tの解説に詳しい解き方があるので熟読し、実際に紙に書くなどして手を動かす。 【試験の感想】 101より覚えるコマンドが少なかったので102の方が簡単だと思った。 【受験者へのアドバイス】 前回同様Ping-tが大活躍した。Ping-tをコツコツこなし、レベル40にすれば合格できると感じた。 問題を解く前に、LinuCイージスを読んだり、Udemyなどの動画を見たりして全体像を掴むのが良いと思った。特にオープンソースの文化はUdemyのLinuxサーバー構築入門(LinuCレベル1, LPI-Japan認定教材)を見るとわかりやすいと思った。二進数は一見わかりづらいが、Ping-tの解説が他のサイトよりもすごくわかりやすく解説しているのでしっかり読んで理解すれば得点源になる。 自由演習を一通り取り組んだ後、模擬試験に挑戦する。間違えた問題をお気に入り登録し、いつでも見直せるようにする。 記述問題は少なく、問題そのものも複雑ではなかった。しかし、コマ問を解くことで、回答そのものを覚えてしまった問題をあぶりだすことができるので積極手に解くことをお勧めする。 【次の目標】 エンジニアへの転職 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |