CCNA 合格体験記: ping-tの模擬の方が難しかった  
ユーザ名: tkos_yh
投稿日付: 2021/6/21
閲覧数: 2754
 
【受験日】
2021/6/18

【取得点】
 854点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
1ヶ月

【使用テキスト】
CCNA完全合格テキスト&問題集[対応試験]200-301

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
CCNA完全合格テキストで一通り勉強した後確認テストして最後まで終わったあとで
ひたすらping-tで問題解いていきました。
一問ずつ答えを確認しながら解いていき、間違えていたら解説確認して復習してました。
結局一周もできずに試験を迎えました。
試験前日に模擬を一回だけしました。その時はぎりぎりの83%でした。レベルも9どまりでした。

【試験の感想】
無線関連の問題とIPv6が多かった印象です。
同じことを問う質問もありました。
試験終了後の説明にもあるように回答の一貫性を問う意図があるようで
同じような質問をして理解度を確認しているものと思われます。

Cisco語は結構酷いですがほとんどの質問はなんとか意図が汲み取れるます。
数問意味不明過ぎて適当に回答しました。

Ping-tをしていれば解ける問題も多くありましたが、
Ping-tやテキストなどにも出ていない問題は多くはないですが出てきました。

【受験者へのアドバイス】
短期間合格することが目的ならサブネットなど計算はほどほどに練習して、
記憶問題を沢山解いて練習するのがいいと思いました。
Ping-tなら直前までスマホで勉強できます。

特に多かった問題の分野
・ルーティング(IPv4、IPv6、動的ルーティング)
・無線関連
・cisco dna

【次の目標】
特になし
 
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