LPIC102 合格体験記: 短期集中で Tweet | |||
|
【受験日】 2021/6/5 【取得点】 630点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 9日間 【使用テキスト】 スピードマスター、小豆本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 スピードマスターとping-tメイン。ping-tで分野ごとにコンボになるまでひたすら解く。何度も間違えるものはお気に入りに入れて解説を丁寧に確認。 スピードマスターも解説をしっかり読みながら進めていきました。 模試で85%以上コンスタントにとれる様になったら記述問題に重点をおいて再度スピードマスターと教科書の問題を解く。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい シェルスクリプトの起動順序の流れが覚えられずとりあえず問題と答えだけを丸暗記しました。 【試験の感想】 記述問題は5問位で人より少なめだったと思います。ほとんど簡単なものばかりでping-tのコマンド問題はSSHの所だけやりましたが、必要なかったかと思います。 ほかのテキストで十分カバーできました。 【受験者へのアドバイス】 101より日本語が分かりづらかった。コマンドやオプションを問う問題は即答できるものが多かったものの、知識問題(選択肢の説明の中からあてはまるものを選ぶ)といったものはping-tやテキストと違って回りくどく分かり辛い表現をあえてしている印象。なるべく解説を読み込んだり色々な問題を解いて違う問われ方をしても説明できる位概念を理解する事が大切だと思いました。 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |