HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1 合格体験記: ping-tで大丈夫 Tweet | |||
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【受験日】 2021/ 6/ 7 【取得点】 78点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月半 【使用テキスト】 マイナビ出版 HTML5プロフェッショナル認定試験レベル1 対策テキスト&問題集 --特にお勧めを教えて下さい 特になし 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 ping-tの解説を自分用メモとしてExcelにコピペし、 内容を片っ端から読みとりあえず理解。 理解した部分の問題集に着手。 その繰り返しで全問題を「ヒット」にした。 2周目は1日あたりの問題数を多く、短期間で解き、「コンボ」か「ミス」に仕分け 「ミス」になってる問題を見直して理解するまで学習。 3周目はそれでも「ミス」になってしまう問題を気合いで暗記。 なんとかして全部「コンボ」に押し上げる 試験前日にはまとめておいた解説を全部読み直し、ping-tの設問になってない事柄で認識が薄い部分を学習。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ping-tの解説は量が豊富でコピペするのが途中で嫌になった。 その勢いで本を買ったが、内容がさっぱり理解できず2週間ほど読んで諦めた。 やっぱりping-tの解説の方がわかりやすいので全分野で解説をコピペして整理した。 コピペする過程で意味不明や気になった部分はググって調べメモに残す。 実際にHTMLとCSSを構築して、全パターンの確認と意地悪な設定値でどの様に表示/動作するかを各ブラウザでチェック。 本は結局、辞書の様なポジションで使った。 ping-tの解説だけでも試験対策できるが、本がping-tの言ってる事のセカンドオピニオンで同じ事言ってると安心できるのであってもいいと思う。 【試験の感想】 キャッシュマニュフェスト、metaタグとlinkタグをしっかりやっておけば良かったと後悔。 書き問題は1問だけでした。 【受験者へのアドバイス】 とにかくping-tの解説をしっかり読む事。 問題のレベルはping-tをしっかりやっておけば問題ない。 タグを記載する時の文法は細かい所までチェックすること (スペースやダブルクォーテーションの位置や必要有無) HTML 5と5.1と5.2の各バージョンで仕様変更がある所もありますが、そこまで神経質になる必要はありません。ping-tの解説で問題ありません。 【次の目標】 検討中 |
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