LinuC102 合格体験記: 何だかLPICより配点が甘い? Tweet | |||
|
【受験日】 2021/05/23 【取得点】 613点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約2週間 【使用テキスト】 なし 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 問題集をなるべく全て金にするまで解きまくる。いつものパターン。 【試験の感想】 2年前にLPIC102を受験した時に一度不合格となっていたが、2度目の受験時に85%の正答率を得たので、今回はあまり気負わない感じだった。 セクション別の正解率は以下。 シェルとスクリプト:90% ネットワークの基礎:85% システム管理:66% 重要なシステムサービス:55% セキュリティ:83% オープンソースの文化:66% 全体正解率は76%だが、LPICでは75%の正答率で600点を超える事が無かった事を考えると、配点が甘い様に感じる。 【受験者へのアドバイス】 LinuC102試験のVer10.0はクラウドセキュリティとオープンソースが出ますが、どちらも基本的なことしか聞かれない上に、Ver4.0で結構てこずったユーザーインターフェースが無くなっているので、結構簡単になったように感じます。 コマンド問題は一応やりましょう。今回も10問近く出て来ましたが、完全に度忘れしたのが2問あったので…。我ながら相変わらず情けないけど。 【次の目標】 LinuC201⇒最終的には304 AWS方面 CompTIA方面 情報処理安全確保支援士 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |