ほぼ全ての機能を新サイトへ移行しました
HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1 合格体験記: 2回目で何とか合格  
ユーザ名: HIROSHI1966
投稿日付: 2021/5/31
閲覧数: 908
 
【受験日】
2021/05 /29

【取得点】
76点

【何回目の受験か】
2回目

【学習期間】
6か月

【使用テキスト】
・「HTML5プロフェッショナル認定試験レベル1スピードマスター問題集」

 --特にお勧めを教えて下さい
・「HTML5プロフェッショナル認定試験レベル1スピードマスター問題集」

【参考にしたサイト】
・「ドットインストール」サイトの「HTML」「CSS」レッスン全て
・当サイトのWeb問題集

 --特にお勧めを教えて下さい
・当サイトのWeb問題集

【学習方法】

「ドットインストール」サイトの「HTML」「CSS」レッスン全てを
実際に手を動かして、VisuCodeに写経しました。
その上で、スピードマスター問題集を解き、今年の2月から
当サイトのWeb問題集の学習を行いました。

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
スピードマスターは誤字脱字が多く、最初それに気づかず
学習していました。
Ping-tはそれが無かったのですが、問題数が多く、
最初は「こんなに覚える内容があるのか」と愕然としながら
学習していました。
最終的にはPing-tの問題をExcelに画面コピーし、
セクション別、そして関連する設問は極力まとめ、
自分専用のノートを作成し、学習しました。

【試験の感想】
実際の試験では、迷いそうな問題を
地味に「重箱の隅を箸でつつく」ような出題をしてきます。
また、スピードマスターにも、Ping-tにも出題されない知識も
問われます。
前回受験時(5/9)は記述式が1問だけでしたが、
今回は4問出題されました。
ただし、この4問は他の56問中のコーディング部分に解答が
載っていたので、途中でそえに気づき、正解出来ました。

【受験者へのアドバイス】
本試験、結構難易度高いと思います。
最終的にはPing-tに頼りましたが、Ping-tの出題は
非常に素直な内容の設問なので、
出来ればもう少し解答に迷う問題になっていると良いかと
思います。

あとPing-tには出題されない記述式は常に念頭に置きながら
学習することをお勧めします。

【次の目標】
ディープラーニングG検定
 
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る
Copyright (c) 2020 Ping-t All rights reserved.
ログイン
ユーザ名 or E-Mailアドレス:

パスワード:







プレミアムコンテンツ

受験チケット(割引)

Contact

LPI-Japan Logo

LPI Logo