CCNA 合格体験記: 英語での受験 Tweet | |||
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【受験日】 2021/ 05/ 22 【取得点】 912点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1年半 【使用テキスト】 ネットワークエンジニアとして Ping-t Udemy(The Complete Networking Fundamentals Course by David Bombal) 【学習方法】 ネットワークエンジニアとしてを一通り読んで、あとはひたすらPing-tで演習をこなした。 UdemyのCCNAコースで用語と説明を英語でおさらい。 それから模擬演習で9割安定してとれるまで繰り返し。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 勉強して情熱失って勉強して。。を繰り返したため合格まで時間がかかりました。 できるだけ短期間に集中することをお勧めします。 【試験の感想】 かなーり細かいところまで出題されたため、8割切ることを覚悟したが結局9割いけました。 残り15分で終了しましたがしっかり疲れました。 【受験者へのアドバイス】 英語で受けるにあたって、特別措置で試験時間が150に延長されます。 シスコ語とは無縁になりますし、TOEICほどの難解単語も出てこないので 上位資格or外資を狙う方は英語で受けたほうが役に立つのではないでしょうか。 専門単語が出ますので何かしら英語での予習は必要と思います 試験前には準備時間がありますので、 ホワイトボードに2の倍数、サブネット計算表やプロトコルモード対応表などを 書き出しておくと時間を有効活用できると思います。 【次の目標】 CCNP, AWS-SAA |
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