CCNP ENCOR 合格体験記: Ping-TがENCORの教科書!よく理解して試験に臨むべし! Tweet | |||
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【受験日】 2021/5/15 【取得点】 925点 【何回目の受験か】 2回目(1回目は5/1) 【学習期間】 3か月 【使用テキスト】 ping-t シスココミュニティ 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 ping-tの問題を解くのはもちろんですが解説を教科書として読み 込みました。特に時間をかけたのは自動化とCisco DNA Center SD-WAN、無線です。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 自動化やSD-WANは開設を教科書代わりに使いました 【試験の感想】 今回4回目のCCNPの更新試験ですが、シュミレーション問題はないものの問題数が多く、自動化、SD-WAN、無線に関する問合せが多く、不慣れな分野が多く出題されたので結構疲れました。 ping-tの問題がそのまま出たのは少ない感じがしました。丸暗記では合格はできないと思います。 【受験者へのアドバイス】 以下、試験概要です。 ■問題数:102問 ■時間:140分 ■D&D:5-6問 →APのDHCPに関するシーケンス、オンプレクラウドのメリット デメリット、StealthWatch、RestAPI等 ■試験内容: 無線:電波の放射パターン、単位、EIRP、WLCに関する出題が多い SW :スパツリ、LAG、冗長化に関する出題が多い IP :BGPはMED、LPに関する出題(AS PrependやLPの値変更) :OSPFは経路集約関係、EIGRPとOSPFの違いの理解 :IP SLA関係 :CoPP関係 :ACL関係 :VRF関係(Globalオプション) :トンネリング(int tunnnelとtunnnel source) :マルチキャスト(DMとSMをよく理解しておく) SD-Access:ITR,ETR,MR.MS,PITR,PETRをよく理解しておく 【次の目標】 第2種電気工事士 |
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