LPIC101 合格体験記: 10年ぶりくらいに再Active Tweet | |||
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【受験日】 2021/ 5/ 8 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 小豆本1か月 Ping-T 1か月 スピードマスター1日 【使用テキスト】 小豆本 スピードマスター --特にお勧めを教えて下さい 小豆本 【参考にしたサイト】 Ping-T 【学習方法】 小豆本を1か月で一読、章ごとの問題、および模擬試験は解説みながら進める 小豆本一読後は、Ping-Tのジャンルごとにに1日3項目分ずつくらいで解説読みながら1周。 2週目・3週目は同じくジャンルごとに3項目/日単位で、解説をみずにいったん実施、ミスしたところはを解説確認しながら再挑戦。 ジャンルごとの実施を3週目まで実施した後は1日1〜2回模擬試験を実施。ミスしたところは解説みながら理解するように努める。 試験数日前にスピードマスター問題集を解説みながら一読 試験当日までの繰り返し。Ping-Tで模擬試験結果が85%〜90%前後で安定したくらいで受験 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい Ping-Tにもスピードマスターにもない問題が10問くらい出題された。全く同じ問題は出題されないが、Ping-Tの問題内容を理解するようにして反復していれば、合格圏には到達できるよう感じた。 【試験の感想】 Ping-Tで模擬試験を反復していれば、試験時間は60分くらい余裕であまるので焦らずで大丈夫です。 【受験者へのアドバイス】 Ping-Tの問題そのままといった出題でありませんが、Ping-Tで解説みながら問題内容を理解するようにしていれば自然と応用力がついて対応できると思います。 【次の目標】 LPIC102 |
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