LinuC102 合格体験記: やっぱりping-tだけでも十分 Tweet | |||
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【受験日】 2021/5/3 【取得点】 640点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 一か月 【使用テキスト】 白本 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 101試験と同様に、解説を一問ずつ繰り返し読みながら演習問題を解いていきました。また、コマンド問題は全項目を一通りやりました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 101試験の内容と比べて、量は少ないながらも内容が難しくて理解するのが大変でした。解説を繰り返し読んでなんとか大まかにイメージしながら覚えました。 【試験の感想】 思っていたより難しくなかったのでほっとしました。101試験より記述問題が多いと聞いていましたが、偶然なのか、今回はたった4問ほどしか出題されませんでした。 【受験者へのアドバイス】 今回も101試験の勉強と同じように白本は前半部分を軽く目を通しただけで、ping-tはコンボ率100%と模擬試験正解率90%を7回取って難なく合格できたので、ping-tだけをやりこめば大丈夫だと思います。 しかし、102試験は内容が難しく、システム的な仕組みや特徴などをある程度理解しないと厳しいと感じたので、解説はしっかり読んでおいた方が良いです。また、記述問題でディレクトリのパスや設定項目の名前などを問われる問題がいくつかあったので、ping-tのコマンド問題はやり通しておくのが無難です。 |
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