CCNA 合格体験記: とにかくやり切った後の疲れがすごい… Tweet | |||
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【受験日】 2021/4 /10 【取得点】 1回目 765点 2回目 860点 【何回目の受験か】 2回目 【学習期間】 去年の7月にやろうとだらだら伸ばし途中やめたりした。 今年の1月から本格的に勉強を始め、3月に受けるも落ちてしまい 再リベンジしてようやく取得した。 【使用テキスト】 白本、赤本、ping-t --特にお勧めを教えて下さい 赤本は本番と似ているので、絶対やった方がいいです。 赤本で補えない知識などは解説が詳しく書いてあるのがping-tをみて理解を深めていった方が確実です。 【参考にしたサイト】 ネットワークエンジニアとして その他諸々 --特にお勧めを教えて下さい 見やすくわかりやすいと思います。 初心者向けの解説をしてくれるので助かりました。 【学習方法】 私は最初の一回目ping-tと白本のみやって落ちました。 ping-tの答えをそのまま覚えてしまったダメなパターンです。 その時のレベルは37でした。 リベンジする際の勉強法は 出た問題の傾向的に赤本が似ているため赤本を解きました。 ping-tの学習履歴は一旦リセットしました。 赤本を一周したらダウンロード版模擬試験1.2.3をやりました。 そこでも正答率は最初は7割でした。9割いくまで解くようにと書いてありましたが、結局8割が限界でした…。 他にも白本を解いたり、赤本解いたら次の日はping-tなど問題集を交互に解いて答えを覚えないようにしました。 出来るだけいろんな問題集を解きまくりました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ping-tで暗記をしてしまい、やっちまったと思いました。 2回目は出来るだけ忘れることを努力しました。疲れました。 本番は問題が何を問われてるのかがわかりにくかったです。じっくり文を読む必要があります。 【試験の感想】 1回目は緊張しすぎて眠れず、本番間違えなくてもいいところでミスを犯してしまったため落ちました。緊張しすぎはとても良くないので、ある程度リラックスして落ち着いたほうがいいです。 2回目は1回目の苦い経験を経てからだったので、緊張はあまりしませんでした。Cisco語はいくつかはありました。Cisco語のせいで問題文の何を問われてるのかがわからなかったりします。でも落ち着いてやれば、この事を聞いてるんだろうな〜っていう選択はできますので、皆さんが言うように 2択までは絞れます。 【受験者へのアドバイス】 とにかくいろんな問題集で慣れてから本番に挑んだ方が確実です! 頑張ってください!! 【次の目標】 LPICレベル1 |
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