CCNA 合格体験記: ギリギリ合格 Tweet | |||
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【受験日】 2021/ 3/ 21 【取得点】 845点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3週間(もうちょっと欲しかった) 【使用テキスト】 白本 【参考にしたサイト】 ping-t 【学習方法】 白本をざっと見て理解度が薄い章を読み込み、ping-tの演習をやり苦手な分野が特定できたら白本を読み、ping-tの問題をやった。記憶が曖昧になるshow○○は何が確認できるか。や概念が似ている(etherchannel,stpのネゴシエーションプロトコル)は紙に書いて整理した。 【試験の感想】 ping-tのほうが問題としては難解に感じた。ただ、問題として曖昧だったりスクロールしないと問題がすべて見れなかったりといちいちストレスに感じて問題自体に集中できなかった。また、途中間違えたであろう問題に類似した問題を集中して出された気がする(あくまで推測)。苦手な分野はなるべく潰してから挑んだほうが良いと思った。 【受験者へのアドバイス】 2度受験する気がなくなるほど問題文や構成がひどいので、自信をつけてから受験したほうが良いと思います。また、EIGRPの基本概念は理解しておいたほうがいいと思います(白本で学習してきた人注意)。無線LANやipv6(+ルーティング)の問題も結構出題されたので、旧CCNAだっったら余裕。という人も甘く見ないで一通り学習したほうが良いと思います。 何れにせよ、ping-tの模試で80,90%取っていれば、高確率でpassできると思います(ちなみに私は70%程度,Lv7) 私の3週間は必要に迫られて3週間で、賭けに勝ったからの結果と理解しています。たとえ会社のお金で受験料無料でも自信をつけてからの受信を強く勧めます。 【次の目標】 しばらく無し |
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