CCNA 合格体験記: Cisco語が最後の敵 Tweet | |||
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【受験日】 2021/3/21 【取得点】 906点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 3か月 【使用テキスト】 白本 【参考にしたサイト】 ping-t,ネットワークエンジニアとして 【学習方法】 基本情報技術者を取得している状態で試験勉強を始めました。 勉強時間は平日1時間、休日5時間程度です。 2か月間、白本を通読&理解の浅いところの読み直し ↓ ping-tを全問解く(7割正答) ↓ 間違えた範囲を復習して再回答 ↓ ping-tの模擬試験を4回(9割正答) ↓ 白本の模擬試験(9割正答) 【試験の感想】 実際の試験はping-tのように読みやすい文章ではありません。 Cisco語と言われていますが、何を問われているのか分からない問題もあります。 また、曖昧に覚えていた所を突くような問題も複数あり、試験終了直後は6割程度の手応えでした。 試験は合格でしたが、何がなぜ正答できていたのか分からないままです。 二度と受験したくないという体験記がありますが、私も同感です。 【受験者へのアドバイス】 試験中に混乱したらホワイトボードを惜しみなく使い、要点をまとめることをお勧めします。(私は1枚追加しました) 勉強期間の間にEtherChannelやWLANコントローラ等の要点を何も見ずにノートに書けるようになると、より安心して試験に挑めると思います。 【次の目標】 AWSSAA、Linuc1&2 |
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