CCNA 合格体験記: Cisco語が最後の敵  
ユーザ名: hogehoge1912
投稿日付: 2021/3/31
閲覧数: 822
 
【受験日】
2021/3/21

【取得点】
906点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
3か月

【使用テキスト】
白本

【参考にしたサイト】
ping-t,ネットワークエンジニアとして

【学習方法】
基本情報技術者を取得している状態で試験勉強を始めました。
勉強時間は平日1時間、休日5時間程度です。

2か月間、白本を通読&理解の浅いところの読み直し

ping-tを全問解く(7割正答)

間違えた範囲を復習して再回答

ping-tの模擬試験を4回(9割正答)

白本の模擬試験(9割正答)

【試験の感想】
実際の試験はping-tのように読みやすい文章ではありません。
Cisco語と言われていますが、何を問われているのか分からない問題もあります。
また、曖昧に覚えていた所を突くような問題も複数あり、試験終了直後は6割程度の手応えでした。
試験は合格でしたが、何がなぜ正答できていたのか分からないままです。

二度と受験したくないという体験記がありますが、私も同感です。

【受験者へのアドバイス】
試験中に混乱したらホワイトボードを惜しみなく使い、要点をまとめることをお勧めします。(私は1枚追加しました)
勉強期間の間にEtherChannelやWLANコントローラ等の要点を何も見ずにノートに書けるようになると、より安心して試験に挑めると思います。

【次の目標】
AWSSAA、Linuc1&2
 
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