OSS-DB Silver 合格体験記: 結局はping-tだけで大丈夫 Tweet | |||
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草案 【受験日】 2021/3/8 【取得点】 86点(合格ライン64点) 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 なし --特にお勧めを教えて下さい 不明 【参考にしたサイト】 ping-t OSS-DB サンプル問題 --特にお勧めを教えて下さい pin-t 【学習方法】 ping-tですべてをコンボにする (解説をエクセルにコピペしておいてテキスト代わりにする 気になるところは適宜調べて、そのエクセルに追記) 試験前日にOSS-DBサンプル問題全250問ぐらいを確認 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい Oracleを知ってるが故に違う所を理解すること 例えば、 ユーザやロールの存在の仕方 DBとロールの関係性 それはそれとして理解するしかない クラスタ、ロール、DB、スキーマ、テーブルの位置関係を図にするといい 【試験の感想】 どこかのサイトでping-tはPostgreSQLのほんの一部しか書いてないから不十分だと言いたいのか?と取れる様な文章を書いている人がいたので、ものすごく不安になって、OSS-DBサンプル問題を解いたが、実際の試験ではそこまでではなく、ping-tだけでも十分でした。 やたらとバックアップ周辺の問題が多かった様に思うので、細かい違いを表などにまとめて理解してください(実際やってみるのもいいかも?) 【受験者へのアドバイス】 ping-tの内容で試験合格は可能です。 (実際の業務で使うなら不十分だと思います。) OSS-DBのサンプル問題はping-tより深い内容です。 試験に役立つかというか?という観点では、すごく役立つということはないです。 しかし、やっておけば少し役には立ちます。(時間に余裕があるならどうぞ) それよりも、ping-tで設問になってない解説に記載の内容も含めて確認をする方が、点数につながります。 解説ではさらっと書いてあるところが、問題文で出てきて、そんな細かいこと聞くんですか?ってなりました。 細かい設定値や意地悪でこういう事したらどうなる?といった所はチェックしておくといいです。 PostgreSQLが動く環境を作り、疑問に思ったら実験してみると理解しやすいと思います。 【次の目標】 未定 |
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