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OSS-DB Silver 合格体験記: 結局はping-tだけで大丈夫  
ユーザ名: tsrkeye
投稿日付: 2021/3/17
閲覧数: 1549
 
草案
【受験日】
2021/3/8

【取得点】
86点(合格ライン64点)

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2ヶ月

【使用テキスト】
なし

 --特にお勧めを教えて下さい
不明

【参考にしたサイト】
ping-t
OSS-DB サンプル問題

 --特にお勧めを教えて下さい
pin-t

【学習方法】
ping-tですべてをコンボにする
(解説をエクセルにコピペしておいてテキスト代わりにする
気になるところは適宜調べて、そのエクセルに追記)

試験前日にOSS-DBサンプル問題全250問ぐらいを確認

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
Oracleを知ってるが故に違う所を理解すること

例えば、
ユーザやロールの存在の仕方
DBとロールの関係性

それはそれとして理解するしかない
クラスタ、ロール、DB、スキーマ、テーブルの位置関係を図にするといい

【試験の感想】
どこかのサイトでping-tはPostgreSQLのほんの一部しか書いてないから不十分だと言いたいのか?と取れる様な文章を書いている人がいたので、ものすごく不安になって、OSS-DBサンプル問題を解いたが、実際の試験ではそこまでではなく、ping-tだけでも十分でした。

やたらとバックアップ周辺の問題が多かった様に思うので、細かい違いを表などにまとめて理解してください(実際やってみるのもいいかも?)

【受験者へのアドバイス】
ping-tの内容で試験合格は可能です。
(実際の業務で使うなら不十分だと思います。)
OSS-DBのサンプル問題はping-tより深い内容です。
試験に役立つかというか?という観点では、すごく役立つということはないです。
しかし、やっておけば少し役には立ちます。(時間に余裕があるならどうぞ)
それよりも、ping-tで設問になってない解説に記載の内容も含めて確認をする方が、点数につながります。
解説ではさらっと書いてあるところが、問題文で出てきて、そんな細かいこと聞くんですか?ってなりました。
細かい設定値や意地悪でこういう事したらどうなる?といった所はチェックしておくといいです。
PostgreSQLが動く環境を作り、疑問に思ったら実験してみると理解しやすいと思います。

【次の目標】
未定
 
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