LPIC101 合格体験記: Ping-tで70%取れるようになったら合格圏 Tweet | |||
|
【受験日】 2021/2/28 【取得点】 620点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 2ヶ月 【使用テキスト】 あずき本 【参考にしたサイト】 Ping-t 【学習方法】 通算100時間ほどの勉強時間 あずき本を流し読み✕3 Ping-tの選択問題演習全問✕3周 コマ問はやらない --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドのオプションを覚えられず苦しみました しかし、頻出以外は捨てることにすると、覚える範囲が自然と絞られてグッと楽に それにより効率的に学習を進められました 【試験の感想】 全く見たことのないような問題も5問ほどありましたが、ほぼ全てPing-tで見かけた問題か、それに似たものでした Ping-tでは正答率75%くらいだったので、合格ラインすれすれくらいと予想していましたが、フタを開けると意外と高い点数 覚える項目を頻出問題に絞ったことによるものかなと思います 【受験者へのアドバイス】 どんなテストでも、出題者の最大の関心は「得点分布を正規分布の形にする」です そのため、問題のほとんどは大多数が解けるような問題にします つまり、私達受験者が取るべき戦略は「簡単な問題・頻出問題を確実に解く」ことです 【次の目標】 LPIC102 |
カテゴリに戻る | カテゴリの一覧に戻る |