LPIC101 合格体験記: Ping-tで70%取れるようになったら合格圏  
ユーザ名:
投稿日付: 2021/3/1
閲覧数: 1887
 
【受験日】
2021/2/28

【取得点】
620点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
2ヶ月

【使用テキスト】
あずき本

【参考にしたサイト】
Ping-t

【学習方法】
通算100時間ほどの勉強時間

あずき本を流し読み✕3
Ping-tの選択問題演習全問✕3周
コマ問はやらない

 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい
コマンドのオプションを覚えられず苦しみました
しかし、頻出以外は捨てることにすると、覚える範囲が自然と絞られてグッと楽に
それにより効率的に学習を進められました

【試験の感想】
全く見たことのないような問題も5問ほどありましたが、ほぼ全てPing-tで見かけた問題か、それに似たものでした
Ping-tでは正答率75%くらいだったので、合格ラインすれすれくらいと予想していましたが、フタを開けると意外と高い点数
覚える項目を頻出問題に絞ったことによるものかなと思います

【受験者へのアドバイス】
どんなテストでも、出題者の最大の関心は「得点分布を正規分布の形にする」です
そのため、問題のほとんどは大多数が解けるような問題にします

つまり、私達受験者が取るべき戦略は「簡単な問題・頻出問題を確実に解く」ことです

【次の目標】
LPIC102
 
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