LinuC304 合格体験記: Ping-tをしっかりやれば合格できます Tweet | |||
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【受験日】 2021/2/23 (火) 【取得点】 720点 【何回目の受験か】 2回目(初回受験から5年経過し延長のための受験) セクション名 正解率 仮想化 91% 高可用クラスタ管理 88% 高可用クラスタストレージ 83% 【学習期間】 2カ月 【使用テキスト】 Ping-t+黒本 --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 不正解を気にせず、一通りPing-tのセクション別問題を解いて、間違えた所や理解が曖昧な箇所をお気に入りを付けて、反復して学習を実施。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい コマンドのオプションやサブコマンドくらいですかね。 【試験の感想】 試験自体は20分くらいで全問回答が終わり、チェックをつけた箇所のみ再確認して終了。 【受験者へのアドバイス】 Ping-tの問題を繰り返し行うことで合格に必要な力が身に付きます。間違えた問題や理解が曖昧な問題はしっかりと解決を読んで理解すること。 最終的には問題文を読んで、回答が瞬間的に頭に浮かべられれば、間違いなく受かります。 試験時の問題文ですが、日本語が怪しい箇所が結構ありましたが、読んだ後に回答を眺めて、「あぁ、正解はこれで、こういう問題文なんだね(かきたかったんだろうね)」という形で回答ができるかと思います。難しくはないです。 記述式は、3問でました。(メディアの交換に関する記述) 【次の目標】 AWS系か高度情報処理系か ![]() |
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