LinuC202 合格体験記: LinuCレベル2合格しました Tweet | |||
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【受験日】 201試験:2020/03/22(1回目)、2020/05/31(2回目) 202試験:2021/02/13 【取得点】 201試験:640点 202試験:613点 【何回目の受験か】 201試験:2回目 202試験:1回目 【学習期間】 201試験:2019/11/08〜2020/5/31 202試験:2020/05/31〜2021/02/13 【使用テキスト】 ・Linux教科書 LPICレベル2 Version 4.5対応(小豆本) ・Linux教科書 LPIC レベル2 スピードマスター問題集 Version4.5対応(白本) --特にお勧めを教えて下さい ・Linux教科書 LPICレベル2 Version 4.5対応 【参考にしたサイト】 ・Ping-t --特にお勧めを教えて下さい ・Ping-t 【学習方法】 201試験: まず、小豆本を満遍なく熟読し、一通り読み終わってから、白本で問題集を解いていった。 1回目の試験では、理解が不十分で不合格となったが、Ping-tで1から問題を解きなおし、すべて金になり、模試で正解率90%を超えるようになってから再受験した。 202試験: 201試験の反省から、小豆本を1章読み終えたところで、Ping-tのWeb問題集をやり、銀にしてから、以降の章を1章ずつ交互にこなしていき、すべて終わったところで、Ping-tの問題をすべて金にしてから、模試で正解率80%後半を超えるところまで学習した。 覚えるのが苦手なので、コマ問を1週程度こなした。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 土日祭日しか時間が取れなかったので、記憶を維持するのに苦労しました。1回問題を解いても忘れてしまい、またノートを見ては思い出し、問題を解くといったことを繰り返しました。集中してできれば、もっと早く取得できたと思いました。 【試験の感想】 思ったより素直な問題が出て、すんなり解けました。 小豆本やPing-tに載っていなかった問題やコマンドも2、3問程度出題されました。 記述式はほとんどありませんでした。 【受験者へのアドバイス】 私は実務で知識を使うことを想定していたので、テキストをじっくり読みましたが、テキストは通読程度で、問題集を徹底的にやることをお勧めします。白本はあまり役に立たなかったです。 【次の目標】 Oracle MASTER Bronze DBA 2019取得 |
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