ITILファンデーション(2011) 合格体験記: 長かった・・・ Tweet | |||
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【受験日】 2021/ 2/13 【取得点】 非公開 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 集中したのは4か月ほど。 TOTALすると1年以上。 【使用テキスト】 ITILファンデーションシラバス2011(黄色本) ITILはじめの一歩 --特にお勧めを教えて下さい ITILファンデーションシラバス2011(黄色本) 【参考にしたサイト】 ping-t --特にお勧めを教えて下さい ping-t 【学習方法】 黄色本を読み、ping-tの問題を解くも、あまりに覚えていなかったので、黄色本の内容を書き出す。 その後、ping-tの問題も解けるようになり、後はping-tの参考の箇所を印刷して持ち歩き、就業中の休憩時間や、電車内、帰りにカフェを利用して読む。また、タブレットを持ち歩き、カフェでping-tを実施。 試験日を決めた後は、ひたすらping-tの問題、模擬試験を徹底的に実施。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい モチベーションを保つこと。 何もわからずのところからスタートだったので、情報がない状態で、いきなりITIL4に挑戦するも挫折→悩んで、ITIL3での受験を検討して再開→挫折→再開というのもあり、資格取得から今日の日を迎えるまでにかなりの時間を要しました。 【試験の感想】 試験代が高額なので、絶対に落とせないと思い、やるだけのことをやって臨みましたが、実際には、思っていたより、スコアを取得できませんでした。どんなに仕上げても本番には2割ほど落ちると思っていたほうがよさそう。試験会場の退出時刻を記載するときも、安心したのもあって緊張しすぎて、時間が書けないほどに手が震えてしまってました 【次の目標】 基本情報技術者試験 |
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