CCNA 合格体験記: 兎に角ping-tを回すべし。 Tweet | |||
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【受験日】 2021/ 2/ 5 【取得点】 947点 【何回目の受験か】 1回目(10年前に1度合格) 【学習期間】 時間としては約100時間 2ヶ月で詰め込んだ 【使用テキスト】 白本 【参考にしたサイト】 ping-t ネットワークエンジニアとして --特にお勧めを教えて下さい ping-tの最強WEB問題集 【学習方法】 ping-tを回しつつ、不明点は白本、サイトで何度も確認。 正解を覚えるのではなく、正解の導き方を理解するように心掛けた。 テスト直前に、レベル39まで到達(できれば、40まで行きたかったが) --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい ネットワークエンジニアとして7年就業していたが、実機に触ってコマンドを叩いたのはかなり前だったため、ほぼ1からの勉強だった。 10年前と比べて、WLCやSDNなど、新しい技術も取り入れられており、それを覚えるのにかなり苦労した。 ping-tのやり込みで解決したと考えている。 【試験の感想】 約10年ぶりの受験ということもあり、シスコ語に苦戦した。 ただし、問題を解くためのヒントは確実に文中にあるため、それを見逃さないことが肝心だと感じた。 試験内容としてはルーティングとOSPF、SDN、WLCが中心。 理解に苦しむシスコ語も少なくなかったが、ping-tをやり込んでいれば、ある程度出題者の意図を想像することは可能と感じた。 【受験者へのアドバイス】 問題に慣れるという意味でも、ping-tのやり込みは必要。 また、showコマンドの結果の意味を理解しておくのも大切。 試験前の準備時間に、ホワイトボードに書けるものは書いておくのもコツ。 サブネットやsyslog、構成管理ツール等の表を記載しておくと、試験時間を有効に使える。 【次の目標】 AWS、システム監査技術者 |
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