LPIC202 合格体験記: LPIC202 Tweet | |||
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【受験日】 2021/2月 【取得点】 500点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 1か月 【使用テキスト】 小豆本 ping-T 白本 --特にお勧めを教えて下さい 白本 【参考にしたサイト】 ping-T 【学習方法】 これまでと勉強スタンスは変えず、小豆本でさらっと概要掴み、ping-Tでひたすら解法暗記→白本で補足と演習 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 設定項目の多さと似たようなディレクトリ名 passwd/password users/user ←複数形なのか単数なのか force-users/valid-users ←どこになんの設定項目があったか混同する /.ssh/sshd_config ←他はほとんど.confなのに /.ssh/ssh_config 【試験の感想】 非常に難しい試験と言っているからが多かったので、準備期間長めにとったが、逆に中だるみして点数が伸びなかった。 2週間後の模擬試験点数は7-8割程度だったが、直前(4週間後)の模擬試験点数は5-6割に落ち、受からないかもなーと思いつつ受験日を迎えたが、ギリギリで合格しました。 個人的にはどこが難しいのかよくわからなかった。 思考力が試される問題はそんなになく、きちんと覚えていれば解ける問題ばかりでした。紛らわしいものが多いので、その辺をしっかりしていれば、レベルは普段通り。 むしろ、101の方が範囲広いし最初だしで、難しかったイメージがある。 【受験者へのアドバイス】 評判ほど難しくないので、意気込んで挑まなくてよい。 おぼえるべきところと、それは何の設定をしているかといった基本的なことを答えられるようにしておけば大丈夫。見慣れない問題は1,2問しか出なかった。白本は必ずやっておくこと。 【次の目標】 LPIC 304 |
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