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HTML5プロフェッショナル認定資格 レベル1 合格体験記: 3回目だけどギリギリ合格  
ユーザ名: ShingoT1014
投稿日付: 2021/1/4
閲覧数: 1488
 
【受験日】
2020/12/25

【取得点】
71 点

【何回目の受験か】
3 回目

【学習期間】
3ヶ月

【使用テキスト】
HTML5プロフェッショナル認定試験レベル1 スピードマスター問題集
ping-t

【参考にしたサイト】
ping-t

【学習方法】
ping-tをとにかく解きまくるのが一番だけど、間違えた問題はどこをどのように間違えたかを
ノートに記録したり、実際にコードを記述してブラウザの動きを確かめる。
また、自分はiPadを活用して辞書的なノートを作り、忘れそうな要素やプロパティ、用語をすぐに検索できるように工夫した。

【試験の感想】
初受験は勉強開始から1ヶ月半後(それまでにHTML4.01とかCSS、JavaScript、PHPを学習したが、全く定着できていない状態であった。WordPressで手探りでHPを1件作っただけのWEB実務未経験者)

1回目は合否関係なく受験することだけを意識し、どんな問題がどのような感じで出題されるのかを把握するために受験した→45点不合格

2回目は1回目の翌月に受験。合格するつもりで受けたものの、なかなか記憶が定着しなかったために不合格だった(2回目からping-tを活用)→63点不合格

3回目は2回目から間を開けず翌週に受験した。やはり記憶が曖昧なところが多々あったが、
とにかく苦手な部分を繰り返し問題を解いた。webの基礎知識(正答率69%→64%)やAPI(正答率70%→50%)は前回より正答数が落ちたが、苦手な要素(正答率46%→77%)やレスポンシブ(正答率42%→100%)を伸ばして足りないスコアをカバーした。
→71点合格

【受験者へのアドバイス】
とにかくping-tはものすごい役に立ち、ほぼこれだけで合格しました。
また、間違えた部分を何度も見直し、ノートを作り、コードを実際に書くことはとても有効でした。
反省点は、あまりその日のうちの復習をしなかったこと。
発達障害により疲れやすかったこともあり、休息を十分に取ることを指導されていたが、せめてその日に間違えた問題などを5〜10分でもいいので見直すべきだった。

【次の目標】
HTML5プロフェッショナル認定試験レベル2、PHP7技術者認定試験、WEB業界やウェブ担当の仕事に就職すること
 
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