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CCNA 合格体験記: シスコ語、あな恐ろしや  
ユーザ名: halu0502
投稿日付: 2021/1/4
閲覧数: 1370
 
【受験日】
2020/ 12/ 26

【取得点】
912点

【何回目の受験か】
1回目

【学習期間】
時間としては約200時間
2ヶ月で詰め込んだ

【使用テキスト】
白本

【参考にしたサイト】
ping t

【学習方法】
先に白本で学習した後にひたすらping t

白本に無い設問や内容も意外と多いので、時間が許す限り正解の解説を見るべき。導入は白本、仕上げはping tで間違いない。

【試験の感想】
やはりシスコ語。機械翻訳のレベルがとても低い。
時間は30分くらい余ったので、設問と選択肢をよく読んで、安直に選択しないほうがいい。
選択肢は消去法で選ぶ方が間違いは減ると思う。

何問か毎に謎の単語が出てくるので焦るが、どこかにルートブリッジやらOSPFやら書いてたりするので意外と分かる。
ただ選択肢に謎単語があって消去法でも絞りきれない時はギャンブルになる。

試験内容としてはルーティングとOSPF、SNMP、SDN、WLCの内容が面倒だった印象があります。

【受験者へのアドバイス】
出題形式もping tで見たものがほとんどだったので、ひたすらやり込むべし。見たことがあるとシスコ語に惑わされる可能性が低くなると思う。
TCPとUDP、SDNと従来NWなどを比較するドラッグ&ドロップ問題が出てくるので、違いをしっかりと理解するのは大事。

【次の目標】
情報処理技術者試験
 
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