LPIC304 合格体験記: LinuC303を取得後LPIC304取得し両認定団体 Tweet | |||
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【受験日】 2020/12/24 【取得点】 600点 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 約3週間。 【使用テキスト】 Ping-tのみ。 --特にお勧めを教えて下さい Ping-tをひたすらやる。 解説もよく理解する。 合格するだけなら、それだけで十分。 【参考にしたサイト】 Ping-t --特にお勧めを教えて下さい Ping-t 【学習方法】 Ping-tを何度もやってほぼ100%くらい間違えない事。 後は、Ping-tの解説をよく読む事。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 仮想化系の制御コマンドがややこしいが、コンテナ型かそれ以外かで傾向が分かれて覚えやすい。例えば、再起動だったら、仮想マシン系はrebootだが、コンテナ系はrestartみたいな感じ(意味が通じているかな?)。それから、コマンドやパラメータで複数系の"s"が最後につくかつかないかは、単純に英語のニュアンスでほぼ当たります(そういった方法で覚えた。英語が得意な人はそうやって覚えると楽だと思います)。 【試験の感想】 最初から、ocfs2の問題か何問か出たり、重要度が低い所から問題が出て面食らった。 コマ問は8問。 結構概念問題(文章問題)が多く、コマンドを事細かく覚えたのはあまり役立たなかった(たまたまかもしれませんが)。 思った以上に点が取れてなかった(合格するには問題ないが)。 【受験者へのアドバイス】 合格するだけなら、Ping-tだけで十分と思います。 【次の目標】 ネットワークスペシャリスト。 前回受けたかったのに、試験実施キャンセルされたので。 |
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