LinuC101 合格体験記: 暗記はつらい Tweet | |||
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【受験日】 2020/11/14 ※102を受かってから記載してるので、遅くなってすいません。 【取得点】 573点 セクション 正解率(%) Linuxのインストールと仮想マシン・コンテナの利用 62 ファイル・ディレクトリの操作と管理 80 GNUとUnixのコマンド 73 リポジトリとパッケージ管理 50 ハードウェア、ディスク、パーティション、ファイルシステム 90 【何回目の受験か】 1回目 【学習期間】 10月からなので1ヶ月半ほど 【使用テキスト】 公式サイトの無料の教科書(あまり読んでません) 【参考にしたサイト】 ping-t及びその参考サイト 【学習方法】 ひたすらping-tのWEB問題集を実施して、その答えと参考を読みまくる。 それを全問題終わったら模擬試験を繰り返し実施して暗記の定着をさせる。 コマンド問題は少しやってみたら全くできず、これで覚えるのは無理とほとんど手を付けませんでした。 virtualboxとCentOSでLinux環境を作り、そこでコマンドを打って覚えました。 --苦労した事と、出来ればその解決方法を教えて下さい 101は特に暗記が多く辛かったです。 やっていて面白くないのがきつい。 少しでも自分で理解して関連付けて、興味を持とうとしました。 【試験の感想】 試験はコマンド問題が結構でたり、ping-tででてない問題も1割くらいはあった印象です。 【受験者へのアドバイス】 模擬試験を9割とれれば概ね合格できるというのは確かだなと思いました。 確実にしたい場合にコマンド問題をやるくらいで良いと思いいます。 【次の目標】 基本情報技術者試験 |
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